architecture exbition

181020【展覧会】Archaeology of the Future:展示構成

更新日:

ギャラリー1
ギャラリー1

展示構成

展示は、ギャラリー1(250.13㎡)、ギャラリー2(411.82㎡)及びエントランスに戻る動線を兼ねたコリドールの3ヶ所で構成されている。

ギャラリー1
前室:展示コンセプトの説明「未来の記憶 Archaeology of the Future - Digging & Building」と廃材によるインスタレーション
第1室:コラージュ・インスタレーション「記憶の発掘 Excavating Memories」
第2室:映像「エストニア国立博物館」藤井光

ギャラリー2
全室:模型及び映像「建築の構築 Building Architecture」
7つのプロジェクトが模型とテキストおよび映像により展示される。

コリドール
DGT.(DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS)として行ったプロジェクトがそれぞれ1枚のプレゼンテーションペーパーにまとめられ、掲示されている。

-architecture, exbition

error: Content is protected !!

Copyright© TOKYO見聞録 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.